ターミナルで簡単にSSH接続する方法

SSH簡単接続

サーバーへはFTPクライアントソフトを使って操作する方法がありますが、コマンドラインからでも操作することができます。

特にMacではターミナルがデフォルトで入っているのですぐに実践できます。

 

今回はコマンドラインを使って、XSERVERのレンタルサーバーへssh接続する方法を紹介します。

もちろんXSERVER以外のレンタルサーバーや自前のサーバーでも同様の操作で接続が可能です。

 

 

まずSSH接続を行う

XSERVERのSSH接続は以下のURLが参考になります。

流れに沿ってSSH接続を行いましょう。

 

 

SSHの設定ファイルで簡単アクセス

ssh接続する際に毎回あの長いコードを書くのは大変です。

なので、ホスト名やユーザー名の入力を省略してssh接続できる方法を紹介します。

 

~/.sshの下に「config」という名前のファイルを作成します。

以下のコマンドで作成が可能です。

configファイルが作成できたら、configを開いて以下の内容を書きます。

HOSTにはわかりやすい名前を英字でつけましょう。

ホスト名やユーザー名などはダブルクォーテーションでくくる必要がありません。

HostNameとUserとIdentityFileにはそれぞれホスト名とユーザー名と鍵ファイルのファイルパスを書きましょう。

 

後ろに付いているServerAliveIntervalとServerAliveCountMaxはあってもなくてもいいです。

これらは、サーバー接続のタイムアウトを防ぐための記述です。

 

サーバーに接続した状態で何もしていないとタイムアウトして、サーバーとの接続が勝手に遮断されます。

タイムアウトしてからまた接続するのが面倒なのでこれを書いているだけです。

 

書いたら保存します。

 

 

SSHかんたん接続

以上の設定後にターミナル上で以下のコマンドを叩くことでssh接続が可能になります。
「ssh」の次に書くのはconfigファイルの「HOST」の右に書いた名前です。

パスワードを聞かれるので、XSERVERのサーバーパネルで設定したパスフーズを入力します。

入力しても何も現れませんが、ちゃんと入力されているので大丈夫です。

 

ssh接続を終了する際は「exit」と入力すれば接続が切れます。